出演者
【ダンス】Sakurako
長崎県佐世保市出身。
3歳から器械体操を始め、インターハイ、国民体育大会など受賞歴多数。
18歳で引退し、22歳でフランスのボルドーへ3ヶ月、パリに1年留学。
留学先でアルゼンチンタンゴを始める。
2016年に帰国後、アルゼンチンタンゴのアジアチャンピオンである窪田央に師事。
2017年、福岡市民会館で世界的タンゴアンサンブルのアストロリコ四重奏と共演する。
2019年1月、ダンスインストラクターとして本格的に活動開始。
リード役・フォロー役どちらも研究し、レッスンでは両役つとめることで男女問わず、未経験の方に分かりやすく指導する。
同年4月からは北九州、大分での出張レッスンも開始。
©2019 estudio inspiracion/All Rights Reserved.
photo by Maki Mori
MASAYA
アルゼンチンタンゴダンサーアゲダ、ジョエルに師事。
毎年、桜タンゴフェスティバル、ティエンポで開催される一大イベント・ミロンガソでパフォーマンスを行う。
【ライブ】キネマチコル
◼️ギター=白水マサキ
◼️アコーディオン=カタギリアヤ
アコーディオンとギターによるインスト(歌のない)デュオ。
タンゴやシャンソンをはじめとした世界の名曲から日本の曲など、「知らない曲でも、なぜか懐かしい」「かつてどこかで耳にした音楽」を、フラメンコの奏法をとりいれたスパニッシュなギターとアコーディオンによる独自のアレンジで演奏。
曲ごとに細かに表現を使い分ける変幻自在な演奏で、コンサート終了後は「まるで世界旅行を楽しんだかのよう」「若返った気分」との声も多い。
「日常生活の延長線上に生演奏を」をモットーとして、福岡県を中心に飲食店や各種イベント、公共施設、高齢者施設等、様々な場所で演奏活動を展開している。